CYCLE CARRIER
YAKIMAのサイクルキャリアの特徴
自転車はルーフ・ヒッチ・リアドアなど、お好みの場所に積載することができます。
また、積載可能台数も1台 ~ 6台までと幅広く取り揃えています。
電動アシスト付き自転車が載せられる、耐荷重の高いサイクルキャリアもあります。
サイクルキャリアの種類

ルーフキャリア
積載可能台数は1台ですが、ベースキャリアがあれば様々な車種に取り付けが可能です。

マスト型
自転車を吊るすような形で固定します。積載可能な自転車のタイヤ幅に制限が少ないのが特徴です。

マスト型-縦
自転車を縦にして固定することで、自転車を最大6台積載できるのが特徴です。

トレー型
耐荷重が高く、走行中の安定感があります。電動アシスト付き自転車を積載できるものもあります。

トランクキャリア
取り付けのために、ベースキャリアやヒッチメンバーなどを用意する必要がありません。
ルーフにつけるタイプ
ベースキャリアがあれば、車種を問わず取り付けが可能です。
積載可能台数は1台で、ホイールを外してフォーク固定できるものもあります。
外したホイールは、ホイール用キャリアでルーフに積載することも可能です。

ラプターエアロ
13.6kgまでの自転車をフレーム固定で積載可能です。

フォークリフト
15kgまでの自転車をフォーク固定で積載可能です。

フロントローダー
13.6kg~18kgまでの自転車をホイール固定で積載可能です。

ハイスピード
18kgまでの自転車をフォーク固定で積載可能です。

ハイロード
20kgまでの自転車をホイール固定で積載可能です。
ヒッチにつけるタイプ
ヒッチメンバーがあれば、車種を問わず取り付けが可能です。
積載可能台数は1台 ~ 6台と様々で、自転車をアームにひっかけるマスト型とトレーの上に載せるトレー型があります。
キャリアが手前に倒れるチルト機能や、横に動くスイング機能が搭載されているものもあります。
一部の2インチ角サイクルキャリアは、オプションパーツを使用してスイングさせることもできます。
一部のマスト型サイクルキャリアは、スキー/スノーボードを積載可能になるアタッチメントがあります。
マスト型

リッジバック2
2台積みで、1台あたり18kgまでの自転車が積載可能です。

リッジバック4
4台積みで、1台あたり17kgまでの自転車が積載可能です。

リッジバック5
5台積みで、1台あたり17kgまでの自転車が積載可能です。

フルティルト5
5台積みで、1台あたり18kgまでの自転車が積載可能です。

フルスイング
4台積みで、1台あたり18kgまでの自転車が積載可能です。

ロングハウル
4台積みで、1台あたり17kgまでの自転車が積載可能です。
トレー型

シングルスピード
1台積みで、1台あたり18kgまでの自転車が積載可能です。

ツータイマー
2台積みで、1台あたり20kgまでの自転車が積載可能です。

ホールドアップEVO 2インチ角用
2台積みで、1台あたり22.5kgまでの自転車が積載可能です。

オンランプ 2インチ角用
2台積みで、1台あたり30kgまでの自転車が積載可能です。

ステージ2 2インチ角用 ブラック
2台積みで、1台あたり27kgまでの自転車が積載可能です。

ステージ2 2インチ角用 グレー
2台積みで、1台あたり27kgまでの自転車が積載可能です。

EXOダブルアップ
2台積みで、1台あたり22.7kgまでの自転車が積載可能です。
ヒッチにつけるタイプのサイクルキャリアは、車や地面に接触しないよう、ある程度の距離が必要になります。
車や地面に接触しないよう、下記を参考にご確認をお願いいたします。
リアドア・スペアタイヤにつけるタイプ
ベースキャリアやヒッチメンバーがなくても取り付けが可能ですが、取り付け可能車種が限られます。
自転車は、マスト型と同じでアームにひっかけて固定します。

ハングアウト2
2台積みで、1台あたり13.5kgまでの自転車が積載可能です。

ハングアウト3
3台積みで、1台あたり13.5kgまでの自転車が積載可能です。

フルバック2
2台積みで、1台あたり16kgまでの自転車が積載可能です。

フルバック3
3台積みで、1台あたり16kgまでの自転車が積載可能です。

スペアライド
ピックアップトラックにつけるタイプ
ピックアップトラックの荷台に自転車を積載できます。
テールゲートに載せるタイプとフォーク固定ができるタイプの2種類あります。

ゲートキーパー

ゲートキーパーMD ブラック

ゲートキーパーLG ブラック

ゲートキーパーMD カスケードブルー

ゲートキーパーLG カスケードブルー

ブロックヘッド

ロッキングブロックヘッド
自転車の固定方法
ルーフにつけるサイクルキャリアの自転車の固定方法
フォーク固定

前輪をはずし、付属の金具をフロントハブに取り付けて固定します。
後輪は、ベルト固定となります。
フレーム固定

自転車のフレームをアームで固定します。
前輪と後輪は、ベルト固定となります。
ホイール固定

前輪をアームではさみ込んで固定します。
後輪は、ベルト固定となります。
注意事項
前輪やフレームを固定する際に、ノブをしっかりと回して固定してください。
固定されていない場合、自転車が脱落するおそれがあります。
ヒッチにつけるサイクルキャリアの自転車の固定方法
マスト型
(ハングオーバー・ハングタイトを除く)

自転車のフレームをアームにのせて、U型ストラップで前輪側1か所と後輪側2か所を固定します。
アームにはTPEパッドがついていて、衝撃を吸収し振動を最小限に抑えてくれます。

自転車を水平に取り付けられない場合は、 チューブトップ をご使用ください。
ハングオーバー・ハングタイト

自転車を縦にした状態で前輪側フレームをアームに固定し、後輪をベルトで固定します。
トレー型

シングルスピード・ホールドアップEVO・ステージ2・EXOダブルアップは、前輪2か所と後輪1か所で固定します。
ツータイマー・オンランプは、前輪・後輪・フレームの3か所で固定します。
リアにつけるサイクルキャリアの自転車の固定方法
リアドアにつけるタイプ

U型ストラップで、フレームの前輪側1か所と後輪側2か所を固定します。
スペアタイヤにつけるタイプ

U型ストラップで、フレームの前輪側1か所と後輪側2か所を固定します。